現代中国論

主要著作・論文・訳書のダイジェスト

1992年2月
蔡徳金編『周仏海日記 1937-1945』村田忠禧、楊晶、廖隆幹、劉傑共訳(みすず書房 1992年2月)
1994年3月
「89年天安門事件における『虐殺』説の再検討」(『東京大学教養学部外国語科紀要』第41巻第5号 1994年3月発行)
1996年6月
紀学仁編『日本軍の化学戦 中国戦場における毒ガス作戦』訳者あとがき (大月書店 1996年6月)
1997年8月
「わたしの蔵書からみた晩年の毛沢東--訳者解説にかえて」林克、徐濤、呉旭君著『「毛沢東の私生活』の真相』(蒼蒼社 1997年8月)
2000年7月
「訳者あとがき」金冲及主編『毛沢東伝 1893-1949』下巻(みすず書房 2000年7月)
2002年7月
「愛国主義と国際主義について-『人民日報』社説を素材にした分析-」(『日中相互理解とメディアの役割』日本僑報社 2002年7月)
2004年6月
「人文・社会科学研究における漢字、語彙の計量分析の有効性について 中共党大会政治報告を素材にして」(『中国-社会と文化』第19号 2004年6月)
2004年7月
「胡錦濤 新しい政治スタイルは実現するか」許介鱗・村田忠禧編『現代中国治国論 蒋介石から胡錦濤まで』(勉誠出版 2004年7月)
2005年2月
「毛沢東の文献研究についての回顧と課題」『横浜国立大学教育人間科学部紀要. 3, 社会科学』2005年2月)
2010年2月
「構成員から見た中国の人民代表大会制度の現状と課題」『横浜国立大学教育人間科学部紀要. 3, 社会科学』2010年2月)

作品

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